おすすめの赤ワインの選び方

産地で選ぶ

赤ワインにチャレンジしてみたいという人は、ここから試してみることをおすすめします。
そしてフランスのブルゴーニュ地方を中心に栽培されている品種が、ピノ・ノワールです。
イチゴのような香りがし、栽培される国により風味も異なるのが特徴です。
その中でもチリで栽培されているものは、渋みと酸味のバランスが良いと言われています。
フランスとオーストラリアで多く栽培されている品種がシラーです。
黒コショウのような香りとスパイシーでしっかりとした味わいが特徴で、渋みは穏やかでなめらかな口当たりがあります。
五つ目はイタリア原産のブドウの品種サンジョベーゼです。
しっかりとした酸味やコクがあり、幅広く使われている特徴があります。
イタリア料理との相性も抜群なので、ぜひとも一緒に味わいたいところです。
最後にスペインで多く栽培されているテンプラニーリョです繊細で華やかな香りとフルーティーな味わいが特徴で、滑らかな酸味と渋みで、コクのあるワインになることが多く見られます。
このように代表的なものだけでも覚えておくことによって、さらにワインを魅力的に感じるようになることでしょう。
そして同じ品種のブドウであっても産地によって味わいが異なるので、産地で選ぶことも一つのポイントとなります。
なぜ産地によって風味が異なるのかというと、ブドウの味わいは栽培されている地域の気候に左右されやすいからです。
雨が少なくあたたかい地域では完熟させてから収穫することになるのでフルーティーな味わいとなるでしょう。
反対に雨が多い地域となると渋みと酸味のバランスを大切にするので、完熟する前に収穫します。
このようにボディと品種、産地の三つの情報をもとに選ぶと良いですが、これらの情報はボトルに貼られたラベルに記載されています。
ブドウが収穫された年や飲みごろの温度なども記載されているので、じっくりとチェックしてみると良いでしょう。

ボディで選ぶ : ブドウの品種で選ぶ : 産地で選ぶ