おすすめの赤ワインの選び方

ブドウの品種で選ぶ

ボディで選ぶ : ブドウの品種で選ぶ : 産地で選ぶ

渋みや酸味、香りなどもほどよいバランスと言えるでしょう。
ワインごとにこれらのボディが割り当てられていますが、その条件としてはアルコール度数や渋み成分の多さなどが考慮されています。
一般的なワインのアルコール度数は11から14%となっていますが、フルボディの場合には13%を超えるものも少なくありません。
反対にライトボディの場合にはアルコール度数も比較的低めに設定されていて、11から12%のものが主流で、10%をきるものもあります。
フルボディのものは渋み成分のタンニンが豊富に配合されていることから、しっかりとした渋みを感じられるものが多く見られます。
渋みのあるものが好きな人にはフルボディがおすすめと言えるでしょう。
反対に渋いものは苦手だという場合にはライトボディを選ぶのがおすすめです。
赤ワインを選ぶ場合には、まずはボディで選ぶところから始めればよいでしょう。
そしてそのつぎにブドウの品種で選ぶことになります。
しかしブドウの品種といってもその数は何千種類もあって、それぞれに風味が異なります。
特に初心者の場合にはどれを選べばよいのかわからないと混乱してしまうことでしょう。
しかしこれだけを覚えておけばよいといえるほど、代表的な六つのブドウの品種があるので、このポイントはぜひとも押さえておきましょう。
まず第一に赤ワインに使われる黒ブドウの中でももっとも有名な品種が、カベルネ・ソーヴィニヨンです。
カシスやブルーベリーのような力強い香りや、渋みをしっかりと感じられる特徴があります。
世界中で広く栽培されている品種がメルローです。
プラムやブラックチェリーのような香りがして、渋みや酸味が穏やかで優しい味わいが特徴です。